1棟売りRC造収益デザイナーズマンション 富裕層向け資産形成

RC Haus株式会社は、東京で一棟売りRCデザイナーズマンション(Alcor)・RC戸建てを専門とする建築設計事務所です。

トピックス

  • RC Hausでは、富裕層の資産形成をサポートを得意とし、デザイナーズ賃貸マンション用地の手配から設計・施工・監理・募集管理を東京で唯一、一貫体制で行っております。(都心部・城南・城東地区限定)
  • 「Alcor」シリーズは、
    ECI方式等最新テクノロジーをもとに、自由な発想で新しい賃貸マンションをオーナ様に供給しています。入居者の皆様にも新しいライフスタイルをご提案し、オーナー様には所有して誇れる既存のマンションとは一線を画した最新マンションをご提案しております。
  • 品質向上のための取り組みとしてBIMを積極的に活用。3次元化によって設計の意図が施工現場に伝わりやすくなり、手戻りが大幅に削減。
  • お問い合わせ info@rchaus.com 

サブリース契約に関するトラブルにご注意ください!

民間の空き家・空き室を活用して、高齢者、低額所得者、子育て世帯等の住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅の登録制度

 住宅確保要配慮者については、例えば単身高齢者について今後10年間で100万世帯の増加が見込まれるなど、安心して暮らせる住宅の確保を可能とする住宅セーフティネット機能の強化が重要な政策課題となっています。  一方、住宅ストックの状況については、空き家等が多く存在し、引き続き増加が見込まれていることから、こうした空き家等の有効活用が課題となっております。  このため、空き家等を活用した住宅セーフティネット機能の強化を図る必要があります。

 国土交通省

生産緑地2022年問題

 全国生産緑地1万3000ヘクタールの約8割は2022年以降は、指定を解除することが可能で、宅地として利用することが可能になります。既存アパートの賃貸市場はますます厳しくなります。特に空室率が高まると予想できるエリアは、世田谷区約95Ha、練馬区約189Ha地域で、10年毎の延長可能が認められましたが、この間の下落にも注意が必要です。また、30年一括借り上げ契約になっていても、周辺相場賃料との乖離を理由に、契約の打ち切りを持ち出す悪徳業者があるようです。

日本の総人口は2008年にピークアウトしており、既に「人口減少社会」が到来している。

耐用年数(建物・建物附属設備)

RC造 47年
重量鉄骨 34年
軽量鉄骨 27年
木造 22年

 中古物件市場が整備されていない日本では、耐用年数を過ぎた物件は売却できなくなる可能性があり、『出口戦略』も検討する必要があります。

耐用年数(建物・建物附属設備) 国税庁

ニュース

2019年01月01日
Arcole Moderna 2019 RC住宅&アパート販売
2017年12月01日
用地募集 東京都心部  城南・城東部
2016年01月09日
サイトをオープン
2013年10月01日
Revit2013 BIM採用